アニメ視聴否忘失録

日々ただ消化するアニメの個人的感想帖です。

『DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD』

全12話視聴完了。

主人公の流されっぷりとビッチ感と、もう、優しいだけが取り柄です。意思があるようで、もう、本当は何もないよね。でもって、そのまま死んじゃうのではなかろうかと。吸血鬼たちにちゅっちゅちゅっちゅ吸われて、完全に血が足りていないよ。食料だよ。後半になればなるほど、いつまで無事でいられるのかしらと。

ストーリーとしては、乙女系。イケメン吸血鬼と、皆に血を求められるヒロイン、ユイちゃん。なんか、ユイちゃんは皆を受け入れて、攻略していって、愛されて。イブとかリンゴとか。まぁ、運命に立ち向かう、とか色々あったのだけれども、最終的には雰囲気病み系イケメンアニメで、キャラ萌え系だったなと。本当に、ユイちゃん血が足りなくなって殺されちゃうよとそればかり気になってしまった。あと、彼女はもう少し考えて行動したら良いのではないかなとか。

これという押しキャラできなかったから。なんだかなと終ってしまった。

総評としては中の下。15分アニメだったのでさっくり観られた。多分、ゲームが面白い作品なのだと思う。

 

 

 

『最弱無敗の神装機竜』

全12話視聴完了。主人公ハーレム、原作ラノベ物かな。神装機竜でどうバハムートと呼ぶのか疑問だったり。

ストーリーとしては、遺跡から発掘された古代兵器、機竜。亡国の王子、ルクス。彼は何故か機竜使い育成の女学校に入学する事になる。そこで貴族子女たちに囲まれて、最強なのか、最弱なのか、まぁ、学園ファンタジーバトル。まぁ、よくある感じで、特に何もないよねと、そんな感じだった。

ツンデレとか金髪ツインテとかあまり興味ない自分としては、メインヒロインであるリーズシャルテ・アティスマータには興味があまりもてなかった。だが、ピンク髪とかちょい異端ヒロイン好きとしてフィルフィが超可愛い。第4話のメイド姿でやる気のない感じで料理を並べながら「ルゥちゃん一緒に食べよう」とか言っている姿とかめっちゃ可愛かった。可愛かったのよ。ドーナツ頬ばっている姿とか好き過ぎると。

なのに、第5話は変換機だったね。自分の中で。完全ノーチェックなはずのクルルシファーさんが凄く可愛く感じ出したの。珍しい。第5話目でルクス君がクルルシファーさんにからかわれつつ、本音を隠され、それでもルクス君が本音を話したり、翻弄される姿で印象ががらりと変わった。ルクス君がフィルフィが助けてくれたと、別の女の話しをしつつ、「僕は誰も嫌いになりたくなかった」とクルルシファーさんに語る。クルルシファーさんは助けて欲しかった。での、別の女、リーズの登場。そこで、もうクルルシファーの魅力にやられたね。一歩引いた感じ。なのに、流され系主人公に珍しい「僕のパートナー」発言。決闘でのシーンでも「あなたは僕の恋人ですよ。だから、必ず助けます。戦わせて下さい。僕の大切なあなたのために」というルクス君。巻き込むつもりがなかった。期待せずに済むから。こんな思いしなくて済むから。と泣くクルルシファーさんに。もう、印象変わるよね。クルルシファーさん可愛くて切な過ぎる。クルルシファーさんの魅力にやられ、その上で、主人公が単なる流され系ハーレム王子でないなと思わされる回だった。一気に主人公とクルルシファーさんというヒロインに惚れる。そんな回。久々に、嗚呼、これが印象の変わる良い話数ってものかと実感したわ。凄い。でもってキスを二回するクルルシファーさんに、もう、駄目。好き。クルルシファーさん素敵過ぎる。何それ。見たことない。惚れない方がどうかしている。好き過ぎる。個人的に、キャラ萌えが重要な作品だろうなと思う中、この話はかなり感動した。

まぁ、その後、主人公に特に何もないまま終わり、最終話付近で、えぇ、もう11話だよね。どう終らすのかしらんと思ったりもしたけれど。夜架とか、含め。でもって、兄さんとか、また次を連想させる最後かとも。

総評としては中の中。途中、他とは違う、このままでは終れない主人公というのを見せてくれた珍しい作品。

 

 

 

 

『刀剣乱舞-花丸-』

全12話視聴完了。

どうやら1年以上、限られた絵だけで満足していた方々は、もう、絵が動いているというだけで大変なことらしい。我が家にいる刀剣女子はシャンパンを片手に、上等な日本酒を用意して、毎回、視聴を心待ちにしていた。そして毎週日曜日の夜は宴であった。彼女のにやけ顔を見る度に、週末の終わりを実感した。だが、まぁ、落ち着いてアニメを視聴したい自分としては一足遅れた今の時期に改めて一気に視聴を完了させたのだが。

ストーリーとしては、過去に実在した刀の擬人化、イケメン化。時は西暦2205年。歴史改変を目論む歴史修正主義者による、過去への攻撃が始まった。歴史を守る使命を与えられた「審神者(さにわ)」によって励起された最強の付喪神「刀剣男子」による「とある本丸」を舞台にした「花丸」な日々の物語り。

まぁ、原作がゲームで、艦コレ(『艦隊これくしょん-艦これ-』 - アニメ視聴否忘失録)みたいな感じでキャラたくさんでどうしようもない感じになるのかなと、不安であったが、どうやら本当に日常ほんわか物であり、登場キャラクターは多いものも、きちんと紹介がなされているため、とても見易かった。

また、ストーリーとしてもまったく何もないというわけでもなく、平穏な日常に主軸を置きつつも、新撰組沖田総司の刀であった大和守安定の心情が現在の主である審神者との狭間で揺れる様を最終的に盛り上がりの物語と持って行ったりと、単純にほんわかゆるっとだけで終わらなかった。見応えもあったなと。特に第11話のラストの大和守安定のEDはつい画面に見入ってしまった。時折、第7話のブランコのサイズとか突っ込み所はあったものの、良く出来ていたのではないかと思う。ゲームを知らなくても充分楽しめる内容であったと思う。

個人的に加州清光が好きだなと。「可愛くないと主人に愛されないよ」とマネキュアを塗るシーンと、色々あって、大和守安定に同じ台詞を言いながら直した髪留めを渡すシーン。そこに微妙に心情の変化があるような、ないような。そんな深読みをさせてくる辺りにきゅんときた。

色々素敵イケメンパラダイス。良かったね。ゲーム、あまりやらないけれど、ちょっと楽しそうだなと。年末に我が家の刀剣女子が三味線がと苦しんでいる姿を見なかったのなら、やっていたかもしれない。

総評としては中の中。

 

 

 

 

 

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『ドリフェス!』

全12話+特別番組『「ドリフェス!スペシャル サイコー超えてる!ミラクル☆ステージ』視聴完了。

アイドルイケメンきゃっきゃうふふな今時アニメ。2.5次元ですって。もう、基本的に3次元は受け入れられない自分に、録画での連続再生で見せられた13話目の声優かな、彼らの寸劇にもう目眩がしたわ。なぜ、本物の人間が歌っているのかしらってね。その辺り、ちょっと駄目な感じになっているので、本当に、アニメの映像と歌い手さん自身の映像が交互に再生されると、よくわからなくなる。前に『アイカツ』のCMのライブ映像を見た瞬間、いちごちゃんなのに、いちごちゃんが歌っていない? なんで?? と本気でわからなくなっていた自分がいて、ちょっとどうしたものかなと思ったよ。

ドリフェス!』は、もう、歌って踊れる3次元基準で選ばれたメンバーなのか、声優って滑舌って大切なのね。声優さんって技術職なんだなと改めて思ったことと、人は成長するなと、感動できたので良い作品だったなと思う。

ストーリーとしては、ある日突然スカウトされた高校生の天宮奏。同じ事務所の新人アイドル、元子役でミステリアスな青色の及川慎。ストイックでちょっと突っ走り気味の黄色い佐々木純哉。学業とアイドル活動両方頑張る優しい緑、片桐いつき。元気なショタっ子、紫色の沢村千弦。彼ら5人で「ドリフェス!」に出場し、CDデビューを勝ち取るぞ。でもって、ファンが応援をこめて送る「ドリームカード」通称「ドリカ」を受け止めて、最高を越えるステージを届けるぞ。

なんか、『アイカツ』の女性向けバージョンとか聞いたけれど、実際、どうなのだろう。ドリカ。OPと、ドリカタイムのカード片手の奏君「デュエル」と言いそうだなと勝手に思ってしまう。でもって奏君をスカウトするために、レジェンドアイドルの三神さんが車に連れ込むのが、もう、BがLとしか見えなくて、何それ、期待、大じゃないか。大抵の男性声優を作中で抱いてきた森川さんがお声だし。或いは、デビューをかけて『電波少年』で海外に連れて行かれるかしかないね。

主人公の奏君はみんなを笑顔にすることが好きな一生懸命な子で、軽く「イケるっしょ」と言うのが凄く可愛かった。それと、三神さんの「最高を越えている」という口癖も良かったなと。なんだか頭に残る。

もう一つ、印象的だったのが、ドリカを受け取って、衣装に着替える変身バンクが、脱ぎ過ぎ。ドリカタイム、危険だよ。ぎりぎりまで見せて来るよ。さらにシャワーシーン無駄に多いし。なんだろう。脱げば良いというものでもなかろうに。だが、何度見ても面白いなと。素足とか、きらきらしている感じとか、ポーズとか。凄く好きだった。それに「KUROFUNE」の最初の喋りも考えたら負けな感じで好き過ぎる。

総評としては中の中。所々、雑いが、まぁ、良かったかなと、個人的には思う。

 

 

ドリフェス!  1 [Blu-ray]

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『レガリアThe Three Sacred Stars』

最初の4話作り直す前と、全13話視聴完了。

この、4話分ってきちんと見比べていないのだが、作り直した意味が見出せない。が、何かあったのだろうね。第10話付近以上の何かが。あまり印象変わらなかったので、よくわからなかったよ。寧ろ、録画失敗したのかと焦ったわ。

最終的に印象深かったのは、キャラクターが凄く可愛い。特に主人公のユイちゃん。あんな感じで、あんな妹に「おねぇちゃん」と呼ばれたい。そしたら、もう、おねぇちゃん何でも頑張っちゃう。そんな気がしたよ。もう、ユイちゃんにおねぇちゃんと呼ばれたい。記者会見で3サイズを聞かれて答えるユイちゃんにめろめろだよ。勿論、レナちゃんもめっちゃ可愛いかった。ぱっつん前髪幼女にもう弱い。凄く好き。

あと、ロボット格好良かったよ。ヒールな踵が好き。良いよね。あんなスタイリッシュな感じ。ロボットとか良くわからないけれど、見ていておぉってなるね。

ストーリーとしては、美少女ファンタジーロボット物かな。12年前に起こった「リムガルド・フォール」という謎の事件。その後、エナストリア皇国で平和に暮らす2人の少女、ユイとレナ。ある日、巨大なメカがエナストリアを襲う。 実はユイはエナストリアの姫で、レナは人間じゃなくて、ユイとレナは本当の姉妹でもなく、まぁ、2人が組んで戦うみたいな。みんなで頑張るよみたいな。「みんなの明日を繋げる」「二人で切り開けない未来なら、みんなで切り開くんです」「私たちは一人じゃ生きていけない。だから、みんなと生きて行くんです」という、もう、それを冒頭からラストまで一貫して可愛い女の子たちが叫び続けるみたいな。どんなに追い詰められていても、必死でも、敵も味方も頬に赤みが差しているのが凄く好き。時々、ピンク色になる唇

最終回にて投げやりにヨハンの「殺せよ」という台詞に、緒方恵美さんの演技力に、ちょっと震えた。一人だという彼にルクスが付いて行こうとして、ルクスちゃんに家族ということを覚えておいてねと伝えるユイ。凄く良いラストだったなと。

でもって「これからどうするの?」と問うレナに、「まずは家に帰ってお風呂に入ってからごはんをたくさん食べて、それからゆっくり眠りたいな」と答えるユイ。「みんなでこれからどうするか考えよう」「みんながいるんだから」と、そんな平和は日常の繰り返しで、みんなというユイちゃん、凄く素敵。可愛かった。

総評としては中の中。凄く印象に残るというのはなかったが、それでも良い作品を見たな。可愛かったなと思えるアニメ。

あと、我が家で横でリアル妹が『FF15』をプレイしている関係で、レガリアというとイケメン珍道中の中心にある親父の形見でヒロイン的立ち居地の車と思ってしまう状態だった。

 

 

 

『ステラのまほう』

全12話視聴完了。

もう、タイトルで勝手にまほう少女物であることを疑わずに見始めちゃったよ。最も、あんな可愛い女子高生がきゃっきゃうふふで同人ゲーム作っちゃうとか、自分には魔法度同じくらいファンタスティックではあるのだけれども。

ストーリーとしては、安定の芳文社。ゆるっとふあっと可愛いねだった。田舎の中学から都会の高校に進学した主人公。頑張り屋さんの真面目な、本田珠輝ちゃん。同人ゲームを作る「SNS部(死んだ魚の目日照不足シャトルラン部)」に出会い、みんなが楽しめるゲームを作ってみたいと、入部することとなる。先輩や幼馴染たちと、右も左もわからないけれど、みんなで一からゲームを作ってイベントで売っちゃうよ。そんなお話し。

全体的に印象が凄く薄かった。キャラクターも、主人公が頑張り屋さん。凄く偉いな。色々なことに真っ直ぐに向き合うね。悪意に弱いけれど、意外と図太い一面もあったり、とにかく一生懸命なんだよね。思わず応援したくなるね。ということだけが残って、他の先輩方とか、あまり記憶に残らなかった。多分、個人的にツボが合わなかったのだろうなと。その分、ゆるっとふわっと見られるので安心。

第1話で、素人にも関わらず入部する事に心配するたまちゃんにきつい事を言ってしまった部長さんに、関先輩が「失敗も挫折もあるだろうけれど、4人もいたらなんとかできると思うんだ」と言っていて、ゲーム作るのに4人ってすくなくないかい? ともやっとしたのが、作品全てに通しての印象と同じだった。

因みに『ステラのまほう』というのは、たまちゃんが入部して最初に作ったゲームの名前だった。

総評としては中の下。EDにキャラクターが一切でなくて、電子な感じだったのが意外で良かった。

 

 

 

ステラのまほう 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

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『緋弾のアリアAA』

全12弾視聴完了。

何処かで見たことのあるような可愛らしい女の子たちの、本気っぽい戦い。でもって主人公ちゃんは人たらし。皆に好かれる頑張る良い子。でもって、主人公ちゃんの憧れるアリア先輩はツンデレちゃんで、金髪ちゃんとピンク髪ちゃんのツインテコンビ。だけれども、アリア先輩はかなり長めの髪なので、混同はしなかった。

ストーリーとしては、「東京武偵高校」そこは武力を行使する探偵、通称「武偵」を育成する教育機関。ここには「戦姉妹(アミカ)」という、先輩と後輩が2人1組で長期訓練する制度があった。主人公である間宮あかりは、最弱のEランクの武偵。だけれども憧れのSランクのアリア先輩とアミカ契約を結ぶために、銃を手に取り、戦う。

まぁ、あかりちゃんがアリア先輩を攻略したいな。だけれど、その前に黒髪正統派お嬢様の志乃ちゃんを始め、お金持ち高飛車お嬢様の高千穂麗。男っぽい性格だけれど、本当は可愛い物好きな火野ライカとか、知らないうちに攻略しちゃって、まぁ、アリア先輩も最終的にゲットだよ。本命本気アリア先輩しか本当は目に入ってないよ。そんな感じ。

第11弾で、志乃ちゃんが敵にやられて、死んじゃったのかなと思って、おぉ、意外ときっついアニメだわぁと思っていたのだけれども、まぁ、そんなはずはないよね。でもって最終話の第12弾では、敵との戦闘終了は良いのだが、今更アリア先輩がやっぱり自分とアミカは向いてないよねとか、あかりちゃんに言って、今更かよと思うようなラストだったなと。バトル物というよりも、惚れた付き合う別れるの恋愛物として観ていた方がしっくりくる。そうなると、志乃ちゃんと麗ちゃんの当て馬感半端ないけれど。

あと、脱ぐ。無駄に服が破ける。大事な所だけ不自然に避けて。これ、意外と重要。

総評としては中の中。何故かDVDのCMがOPと共に頭から離れない。凄くたくさん見た気がする。

 

 

Bull's Eye (アニメver.)

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