ROAD.38からのGRANDE ROAD.24視聴完了。
やばい。坂道君熱すぎ。最終話、気が付いたらぼろぼろ泣いていたわ。もう、ラストの辺り、いつゴールする、いい加減、長いよ。なんかドラゴンボールの戦闘シーン思い出したよって言いながらも、最後、涙で画面歪んだわ。お母さんが知らずにゴール付近で応援しているところも、ゴールしたときも、もう、めっちゃ頑張ったね。すごいね。って。
腐女子脳としては、坂道君が次々と他のキャラクターを攻略しヒロイン状態。もうって思ったのもあったが、それはそれで楽しめた。
なんか、感動しすぎて何も書けないわ。でも、なんでだろう。つい坂道君を弱虫君って呼んじゃうのは。
総評としては上の下。まだまだ続く。そんな感じ。まぁ、原作も完結していないしね。