アニメ視聴否忘失録

日々ただ消費するアニメの個人的感想帖です。

『宝石商リチャード氏の謎鑑定』

全12話視聴完了。ラノベ原作で宝石題材のイケメンキャラのオムニバス形式のアニメ。

キラキラしていたよ。CMが結婚式場だし。宝石だし。金髪イケメンだし。イケメンがイケメンキャラとして推してくるし。BL匂わせだし。無自覚風のあからさまなイチャイチャなのに男性は恋愛対象でないですとか溜めに溜めてから言うし。それでもなんだか必要以上にラブいし。それは決して腐った眼で見ているからではなく、そういう風に作っていて、恋愛やら友情やらそういうのを越えて、人と人として信頼とか絆とか、そう言いたいのかもしれないけれども、そんなことよりもBL匂わせが、BLは嫌いではないにしても、しつこくて若干うんざりしてしまった。

ストーリーは、男子大学生の正義君。ふとしたことで知り合った、金髪碧眼、美貌の英国人の宝石商、リチャード。正義君は、彼の持つ祖母の指輪をきっかけに、リチャードが店主を務める銀座の宝石店「ジュエリー・エトランジェ」でアルバイトをすることになる。そこで日々起こる宝石に纏わる様々な謎と、次第に変化する二人の関係性。そして、二人の抱える家族の問題。

面白かったよ。見やすかったし。ただ、個人的に気になったのは、銀座の一等地にある宝石店の店員がアルバイトは言え、普段着でお茶出ししたりって、どうなのだろうと。リチャード氏が仕事に厳しいから余計に不釣り合いで。最後に正義君がスーツでお店にいたのは、就職したからなのかなとか。あとは、棚いっぱいのお菓子は夢があるね。プリンを作るのに角砂糖って、そんなに味が変わるのかなとか。多分、物語の本筋とは関係ないところばかりが目についてしまった。

銀座、良いよね。銀座に行きたいよ。キムラヤさんでお茶したい。東急プラザをぷらぷらしたい。デパートの催事チェックしたりとか。銀座の背景みながら、そんなことばかり考えていた。

総評としては中の中。

 

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宝石商リチャード氏の謎鑑定 Blu-ray 第1巻