全13話視聴完了。
うわぁ、久々に何も印象に残らなかった。個人的趣向の問題なのだろうが、本当に、嗚呼、可愛い女の子たちが世界を守るために戦っているね。学園者なのか、異世界ものなのか、ゆるっとシャワーシーン多いかな。何故作戦会議などをバスタオル巻いた状態でするのかな、うん、可愛い。そんな感じでいつの間にか見終ってしまった。
原作がゲームで既存のすでにファンのいる作品でキャラクターをアニメ化って難しいのかなと思う。ストーリーもふわっと存在して、イメージを壊さないように肉付けしていってって。勿論、面白い作品は多々あるのだけれども。このアニメはゲームを知らないと中々入り込めない部分が多々あった。
新生私立女子高・五稜館学園。その裏の顔は、次元の歪みから生まれる謎の妖魔オブリ。人類の敵であるオブリに対抗できるのは五次元空間を探知できる「ストライカー」という能力をもった少女たちだけだった。五稜館学園はその才能を持つ少女達をスカウトし、オブリを討伐する戦闘部隊「フィフス・フォース」を育成する機関でもあった。そこで新たに結成されたチーム「アルタイル・トルテ」に所属する5人の少女達の戦いと友情の日々。との、まぁ、そんなストーリーではあるけれども、あまり切迫した感じはなく、ゆるっとふあっと、みんな友達。頑張るよ。そんな感じだった。
キャラ萌えも特になくて。サトカがカレーパンを食べているのを見たら、カレーパンとか久しく食べていないけれど、美味しそう。食べたいなと思った。あのスーパーにある油っぽくてちょっと辛くってなんてことないやつ。
総評としては中の下。明日には忘れているかもしれない。
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